SSHCホームページはいろんな情報提供しております。

仙台近郊で里山探索・まち歩きを一緒に行う仲間を募集中!

春の山菜のお浸しと天ぷら(左タッパーの上こごみ・下わたび。右タッパーの上ミズ・下やぶれがさ。天ぷらは、左からタラの芽・のかんぞう・ねまがりだけ)
春の山菜のお浸しと天ぷら(左タッパーの上こごみ・下わたび。右タッパーの上ミズ・下やぶれがさ。天ぷらは、左からタラの芽・のかんぞう・ねまがりだけ)

一年を通して仙台を中心に里山探索や近くの町をぶらりと歩く旅や旧街道を歩いたり、

源流を探訪しながら近郊でもあまり立ち寄る事の少ない所へ行きます。

近場で意外な発見があるかもしれません!

新しい仲間がまっています!さぁ出かけよう!

 

仙台里山ハイキングクラブ(SSHC)会長 栗田康弘

 

 

行事予定はトップページ内の赤字で記録した終了行事のあとにこれから実施予定の企画が掲載されております。後ろまで閲覧願います! 

※入会希望者は年会費2000円を承ります。行事会計は別会計で、1000円から3000円以内となるよう目標設定しています。

2024年度1月以降の行事結果と予定 

 

3月行事

 ・3/23姉歯村一等三角点散策

 一旦期日未定延期としたが、急に再開することにした。但し行事ではなく勇士での参加とした。

金成総合支所からのスタートで三迫川を渡り梨崎地区にあるバス通りに面した八幡神社で安全祈願。そこからバス通りの道を逸れて谷間に作られた水田を見下ろしながらの道へ入る。バス通りの道から15分で行き止まりとなる。行き止まりの道の奥に池がある。池の手前から土手を通って左前方の小高い森へアタックだ。登山道はない。誰かが通ったような微かな気配を感じさせる抜け道のような藪の隙間を慎重に辿る。ヒルズトップを目指す事20分、竹藪をこいでいると急に開けた松林に出る。その中心に三角点が設置されていた。これが廃止になった姉歯村一等三角点だ。方位と地形だけを便りに到達した幻の一等三角点で記念写真をとり下山。下りは15分だ。気温は7℃前後で寒かったが風がなく、歩いていると寒さは感じない。金成支所に戻る手前で沢辺地区唯一の食堂でランチを楽しむ。昔ながらのラーメンをオーダー。大満足し金成総合支所を後にした。

2024年度(令和6年度)行事予定

・4/2(火)-3(水)のんびり三陸鉄道に乗って岩手を満喫するツアー

 4/2仙台→栗原→一関→JRで盛岡→宮古→(三陸鉄道)→釜石→(花巻線)→遠野

 宿泊先:民宿古軒(古民家)

 4/3遠野市内散策とじんぎすかんの安部じんぎすかんを食べる予定→釜石→(三陸鉄道)盛

 BRTで気仙沼→一関へ→栗原→仙台

 二日前にJR時間を再確認したら、なんと東北本線以外の予定したJR路線が全て工事のため運休となっている。やむなく車で三陸鉄道へアプローチする行程に変更した。さらに不運は続く。当日早朝に地震発生し4/2の三陸鉄道の再開目途が立たない状況となった。車で移動した事が幸いし予定はいかようにも変更できた。2日、10:30遠野着。まずは道の駅風の丘でコーヒータイムだ。そして柳田邦夫の遠野物語に出てくる所とそうでない所を混ぜこぜにしながらの遠野市内散策のスタート。車移動しながら徒歩を余儀なくさせらる旅の始まりだ。まずは、曲がり屋千葉家へ行ったのだが工事中で入れず通過。次の行先地松崎馬頭観音石碑ではさらっと黙認しただけでその先の太郎カッパ渕で下車する。カッパが出そうな堀と池と田園風景が長閑だ。バッケも少し収穫。カッパは出て来ないので次へ移動。江戸時代の遠野の城主阿曽沼公の墓所をさらっと見て次は村兵衛稲荷神社へ向った。ここは江戸時代よりもかなり前、飢饉が続き餓死者が村人の7割に及んだ時があった。この時からの古い神社のようだ。次は阿曽沼公が築いた鍋倉城が築城される前まで遠野を配下に納めていた横田城跡へ向かう。ここはちょっとした丘陵の展望のよい所に作られた城だったが今は杉林で覆われている。歩いて15分で城跡に着く。跡には朽ちかけた横田神社と樹齢推定350年程度の彼岸桜と山桜が1本ずつ城址跡にあるだけだ。保存努力される事はなく神社も桜も絶える時を待っているようだ。腹が少し減って来たので参加者持参のおにぎりを分けてもらって空腹を満たす。さらに旅は続く。次は前述した飢饉の歴史が残る飢饉の碑へ行く。行き倒れになった人達が葬られた墓石と碑が今も遠野の厳しい古の話を語り継いでいる。次は柳田邦夫が遠野物語を作るにあたってその情報を提供した松崎公の葬地へ。柳田邦夫の遠野物語の原点だ。訪問地は遠野を縦断する猿ケ石川に沿っている。そしてその先も猿ケ石とお供する。柳田邦夫が通ったとされる早池峰山を展望できる忍峠へ向かった。狭い砂利道の林間を進む。予定通り進んでいるつもりなのだが、本当にここでいいのかな?と思う険しい山路が続く。あとで間違いではない事が判明したときはほっとした。自称旅通でもこの道は知らなかった。峠を越えて遠野馬の里(県道160)へ出ると再び遠野市内へ道を戻す。遠野物語に出てくる福泉寺が現れる。時刻は12:30だ。有料拝観の福泉寺には、ほとんど興味は持てず我々が向かったのは空腹を満たしてくれる福泉寺の入口にあるラーメン屋さんであった。暖簾をくぐり註文はラーメン。美味しかった。食事を済ませた後は伝承園とカッパ渕へ。伝承園に駐車し伝承園の萱ふき屋根を背にしカッパ渕の遊歩道周回コースへ足を運ぶ。所々にきゅうりを餌にした釣り竿が仕掛けられいる。夢と空想の世界が宿る楽しい風景だ。まだ寒い遠野の街は観光客がほとんどいない。旅する我々にとっては静かな遠野物語を共有できる散策ができて有り難い。今日の旅本命のカッパ渕でもカッパとは会えず、しかしあまり落胆する事もなく車移動は続く。次は水光園をちょっと垣間見て本日の最後の観光地遠野郷八幡宮へ向かった。無形文化財で名高い遠野流鏑馬が行われる神殿だ。ここでも参拝者に会うことはなく神社の香りを独り占めにする。お別れにお賽銭を献上し遠野の旅が楽しくできている事に御礼し遠野郷八幡神社を後にした。

一旦宿泊宿へ入ったが、参加者の希望で翌朝予定の鍋倉城址散策をこの日のうちに実行。城壁の直下にある神社群を寄りながら鍋倉城址公園外周を経てトップヒルの鍋倉城本丸に行く。本丸跡から見た遠野城下町は早池峰山・六角牛山・石神山の遠野3山に囲まれた盆地だ。今日辿った思い出の地を眼下に納め余韻にふける早春の遠野の街!静かで夢いっぱいの遠野物語はいつまでも語り継がれていくのだろう!

翌日3日は今回のメインテーマ三陸鉄道の旅だ。遠野から釜石駅へ移動し、地震運休から回復した三陸鉄道で宮古へ向かった。釜石9:03→10:25宮古~宮古市内散策しレストランでちょいランチを楽しむ→12:31宮古駅→釜石13:53→再び車の旅→途中道の駅と産直センターで地場の野菜をゲットしながら遠野→田瀬湖→北上→奥州市→一関→栗原と辿り帰路についた。雨にも合わず思い出だけが重くなった風呂敷を背負い旅は終った。

・4/7(日)蕃山ハイク

 新田6:23→仙台駅乗換7:46→葛岡8:04  葛岡駅8:10集合

 葛岡駅から(8:20)→大梅寺→蕃山→西風蕃山→錦が丘(昼食タイム)→愛子駅(12:50)

 朝の気温は5℃前後で少し寒かったが快晴の天気に恵まれ気温は徐々に上昇。葛岡駅から大梅寺口まで40分程の徒歩で体は汗ばむ。登山口で水分補給をし小休止したあと多少薄着になり大梅寺境内への階段をあがる。鬱蒼とした杉林に囲まれた裏参道だ。大梅寺を右に見て登山道はさらに階段の急登が続く。猪用のバリケードを開閉して大梅寺境内を後にする。長い階段が終り勾配が少し緩やかになった頃仏像さんが現れる。ここで休んで行きなさいと言わんばかりだ。その天の声を聞かされた我々、二度目の小休止で体調を整える。東側の方を眺めるとまだ葉が出ない木々の向こうには仙台市内の高層ビルとさらに彼方にはうっすら水平線も見えている。一服を済ませさらにゆっくりの山行は続く。二階目の小休止以降は勾配はかなり緩やかになる。また所々に仏像さんが見守って下さるので心強いし気分も楽になる気がした。3つ目の仏像さんの所で道は尾根となる。その後は若干のアップダウンを繰り返しながら小畑山を過ぎ5体の仏像さんを経て蕃山山頂となる。登山口から丁度1時間を要した。山頂では清々しい風が通り抜けて気持ちいい。景色を眺めながら水分補給をし過ぎ去る登山者を傍観する。10分休憩し登山再開。休憩は高圧線の鉄塔下と高山植物を観賞しながら少しだけ足を止めては歩きだすの繰り返しで西風蕃山へは蕃山から40分程度で到着だ。この日はカタクリ・イワウチワ・ショウジョウバカマが目の保養となった。西風蕃山からは登山道を折り返すように東南へ舵をとる。15分ほど茂庭方向へ進み枯れて倒れた松の木を右へ曲がれば錦が丘団地へのルートとなる。5分程西に進むと一気に急坂となる。ロープが下山口の堰き止めダムまで続くので長い坂で集中力が切れないようにしっかりと足元を見極めて慎重に辿らなくてはならない。声を掛け合いながらなんとか白糸の滝まで到達。滝に打たれた不動尊像に手を合わせ最後のコンクリートの階段を上がると錦が丘団地到着だ。葛岡駅からは約3時間を要した。下山口のお寺入口で昼食を済ませると団地内のモール内で最後の休憩をし愛子駅へ進む。若い人達がテレビ漫画をテーマにしたコスプレを楽しんでいたが、おじさんおばさんには誰の物真似かはさっぱり分からなかった。そろそろ疲れが出てきた体ではあったが口だけは達者に4時間をかけ駅から駅の蕃山登山は楽しく終了した。

・4/13(土)北上展勝地花見ハイク

 仙台駅7:45集合→8:11発→新田9:25→一関9:52経由北上駅10:54

 北上駅~展勝地・丘陵のハイキングコースで展勝地の桜を見下ろす→展勝地内資料館→展勝地の桜のあたりで昼食→北上駅へ

 北上駅15:52→一関16:32→新田17:06→仙台18:18

 電車に乗継ぎながらも車窓から花見が続く。瀬峰駅の向いの公園も満開となっていた。一関を過ぎ平泉にさしかかる北上川の土手の桜も見頃だ。北上駅を降りて東口から駅を背にして北上川の土手へ進む。土手の階段を上がると雄大な北上の流れが眼前を覆う。そして対面の展勝地の桜が川面に映え見事だ。川では4人で漕ぐ何艘かのレガッタが気持ち良さそうに波しぶきをあげている。土手を歩く人の波に身を乗せて我々も川向かいの展勝地を目指す。珊瑚橋を渡り突当りの信号を右へ進み200m程南下したあたりで国見コースの登山道の看板に沿って左(山手)へ入ると道は二手に分かれる。ロングコースの国見岳方面を左に分け、我々の道は展勝地の桜を見下ろせる短い丘陵の散策コースで進む。短いが電光石火に右左折を繰り返す山道。枯れた落ち葉を踏みつけると、サクサクと乾いた音が野山に響き渡りそうだ。民家の脇から上り始めて15分程で最初の展望台へ到着だ。桜並木を歩く人の群れを誰もいない山の上から見下ろす気分は最高だ。丘陵から眺める北上川が静かに映し出される。北上の街と遠くに白く光っている雪冠を覆った奥羽山脈の山並みとのコラボレーションもまた見事に青空に映えている。吸う空気に英気が宿りそうだ。手弁当をだして昼食を済ませる。水分補給を終え遊歩道をさらに南へ進む。まだ葉が出ない木々の隙間からは思う存分に展勝地と北上川と奥羽山脈の景色を堪能。西和賀川と北上川が合流する所が見える展望所で二度目の休憩と取る。山の上にいるのに川の流れる音が聞こえてくる。癒される。いつまでも浸っていたい音と春の絶景だ。足元の濃い紫のカタクリの匂いも我々の足を地から離させまいとしているようだ。何度も後ろを見ては惜しまれる景色を心に焼き付けながら山道を下る。下りも急坂だが右左折を繰り返しながら上りと同じように枯れ葉を踏む音を楽しむ。下ってすぐに民族村の無料休憩所で一服。無料のお茶を頂いた後は無料公開中の民族伝承館・旧岩手県立黒沢尻女子高等校舎と展示資料館を見学し民族村を後にする。ゲートを出ると上から眺めた展勝地の桜並木の始まりだ。展勝地沿いを行く県道の車は渋滞でほとんど動かない。人の群れもまた渋滞だ。駐車場には露天のお店が立ち並び人の行列で賑わっている。我々もソフトクリームやかき氷を買って雑踏に混ざりながらお祭り気分で川伝いの桜の下を闊歩する。観光用の馬車がポッカポッカと蹄を響かせる。桜の木の下でまったりする親子等々、いろんな光景に退屈することもなく桜観賞が続く。そして再び珊瑚橋を渡り北上川の船着き場跡と昔の通行有料の木橋跡を過ぎると土手を下り北上川を背にして北上駅へ戻る。夢のように楽しい北上展勝地のハイキングは終了だ。

皆から聞いた思い出の風景を一人一言で記すと、①桜並木②レガッタ③カタクリ④電車の旅⑤北上川と西和賀川の合流の美⑥他人の花見風景⑦民族村の記念館見学⑧馬車との事。筆者は山から見下ろす桜と北上川と奥羽山脈が織りなすコラボと響き渡る新幹線の音かな。

・4/14(日)SSHC総会14:00~。北仙台駅から近いロイヤルホストにて

     会議終了後、反省会実施

   総会は無事承認され終了。反省会は希望者により北仙台駅北側の焼肉大黒屋さんで盛大に行われた。

  出席者会長・酒井・細矢・坂田・相原・鶴田・村上・遠藤・馬渡・後藤・狩野・宗川

       欠席者(委任状提出三塚・三浦とよこ・三浦ひさ子・二階堂・引地・及川・千葉)

       欠席者・委任状提出なし・青木・寺川・伊勢

 

・4/21(日)源流の旅阿武隈川紀行

   二本松→杉田9.5km

 新田6:23→仙台7:45(仙台駅集合7:30)→福島・杉田着10:34

 戻り 二本松14:03→仙台16:07→新田17:54

今年も源流の旅阿武隈川紀行開始。気温15°~19°、風微風、天気は曇りで青空も少し覗けた。今回は川を下流に向けて歩く。杉田駅前北側のガードを潜り駅を背にし東へ進む。杉田川にかかる長者宮橋を越えさらに東へ進むと駅から2.8km程で阿武隈川にかかる菅田橋だ。ここまではのどかな田園風景がずっと続く。田植え風景とその彼方向こうには雪解けがかなり進んだ安達太良山が見えており春の息吹を感じさせる。菅田橋で阿武隈川を渡ると整備された自転車と人専用の土手道で河口(二本松駅方向)へ向かう。春の阿武隈川は水量が多く歩きながら見元にはしっかりと強い流れの音が響いてくる。菅田橋から2km先の船方橋付近では川底の岩盤が水面から突き出ている所が目立ち、その様相は荒々しく印象的だ。さらに2km程先の高田橋で再び阿武隈川を渡り二本松市街地へと入る。ここからは前回と同じルートで二本松駅をめざす。高田橋を渡ってすぐの所にドラッグストアーツルハと道を挟んで酒屋の勢州がある。ここまでは二時間程で到着し時間は12:20となった。勢州屋の店先にはテントを張って手作りのものや弁当が売られていた。またキッチンカーも出ていてアイスなどが売られテーブルも用意されてお祭り気分となっていた。我々も腹が減ってきたので、この雰囲気にのまれ昼食をする事にする。おにぎり持参の人はそれを食べ、持ってこない人はは弁当を買う。駅は近いので少々お酒を調達し乾杯しながら二本松郊外での一時を楽しむ。1時間程滞在し残りの2km程先の二本松駅をめざす。多少アルコールが入ったため最後の坂がきつい。ヒーフー言いながら団地の坂を越え東北本線の踏切を渡る。二本松駅近くに線路沿いに立ち並ぶ昼の歓楽街を通過する。夜もあまり賑わっている雰囲気は感じられない人通りのない裏通りを進むと突然二本松駅前広場に出る。今回の阿武隈紀行は終了だ。

 

 5月行事予定

 5/3(金)阿武隈川紀行

5/4-6(土-月)南房総の旅

5/11志賀高原ハイク

5/12村田オルレ

5/19銀山温泉ハイク

5/26仙台野草園ハイク

 

6月予定

6/30登米オルレ(元6/1)

6/2阿武隈川紀行

6/9山形神室登山

6/15秋田東山登山

6/16大崎上街道ハイク

6/22白髭山登山

6/23岩出山ミステリーツアー

 

7月予定

7/7阿武隈川紀行

7/14太白の森ハイク

7/20-21南本内登山

 奥州市ひめかゆコテージ宿泊予定

7/23-24白神山地暗門の滝・十二湖観光

 弘前市内温泉泊

7/29錦秋湖大滝と白木峠ハイク(元7/28予定)

 

8月予定

8/6-8天城越えハイク(元8/5-7)

8/11奥州街道

8/18早池峰登山

8/25阿武隈川紀行

 <行事内容概要>

毎月平日1回程度、宮城県内をぶらつ旅は4部門構成で、1登山シリーズ 2街道シリーズ 3町旅シリーズ 4源流シリーズ実施。

1)里山シリーズは近郊の里山や初級程度の東北の山を歩きます。

2)街道シリーズは2021年は新たなテーマを模索中です。

3)町旅シリーズは宮城県内と近県にまたがったの町々の市街地をのんびりと歩きながら新しい拾い物をします。

4)源流シリーズは上流から河口へ向かい区切って歩きます。今年は阿武隈川をメインに最上川酒田編と榎川(利府)を散策予定

 

関連クラブの行事:栗原登山クラブ(https://kurihara-tozan.jimdo.com

詳細はこちらをご覧ください。

4/14.14:00総会予定